天然素材と微生物の力で環境にやさしい肥料を開発しました。

 メービラスは、東京工業大学との共同研究を行ってきた枯草菌(RB14)を大豆たんぱくで培養、濾過した液体とパプリカの脇芽と糖を酵母菌(Pichia属)で培養、濾過した液体を組み合わせた特殊肥料です。 枯草菌RB14は、鉄をキレート化したり、たんぱく物質をアミノ酸にするなど、多くの機能を有しています。 また、パプリカの脇芽には、植物の成長に欠かせないサイトカイニンが含まれています。さらに、糖を酵母菌で培養することでアミノ酸を生成させるなど、さまざまな成分を化学的合成を行うことなく、高機能な肥料を実現しました。これにより、根はりを良くし病気に強く成長が早い作物を育てる効果が期待できます。 

 メービラスの使用法 

500倍~1000倍に希釈し、葉面散布及び土壌に潅水をしてください。

 使用に際しての注意事項 

メービラスは菌が生きて存在しています。このため、冷暗な場所で保管してください。 また、酵母菌は炭酸ガスを出しますので、振りますと噴き出すことがありますので、キャップを開ける際には注意してください。

 散布した作物の一例

  黒星斑点病を予防し、健康なリンゴを収穫。    生姜は、成長スピードが早く1.2倍の収量を確保。  トマトは、高糖度と均一な実を収穫。

写真は、酒米(品種:山田錦)の栽培試験結果

左側は、無散布。 右側は、育苗期にメービラスを2回散布(500倍希釈)。田植時に1回。中干期に1回 計4回散布した結果。 収量は1.4倍

※ 現在、メービラスは生産量の都合から栽培技術をライセンスした生産者及び当社の栽培試験にご協力いただいている生産者のみに販売をさせいただております。増産が可能になりました際には小売りを開始いたしますので、ご理解のほどお願い申し上げます。