アグリビジネスへの参入を検討している企業様に当社の栽培技術をライセンス提供をいたします。

1. 高糖度トマト及びパプリカの栽培技術のライセンス

アグリビジネスに新規参入を計画している企業様に当社の栽培技術の中で自ら実践してきた高糖度トマト及びパプリカの栽培技術をライセンス提供をしております。

具体的には、弊社には直営農場がございます。 まずは、弊社本社に隣接する「ゆぬきファーム」を視察ください。ここで、パプリカが、どのように栽培されているかを見ていただくことで、当社の栽培技術とその成果についてご理解をいただけると思います。

2. 数値を重視した栽培手法

当社の栽培技術は、数値を重視した栽培手法です。具体的には、

① 高糖度なトマト・パプリカ

以下は、外部機関にて分析した結果です。

   品 目 糖度    備  考
パプリカ(赤) 当社 韓国産 国産(他社) 第3者機関による分析。韓国産は、当社測定
7.5 5.5 6.8

トマトについては、桃太郎で糖度8度を実現しています。

② 低硝酸値の野菜作り

硝酸イオンは、口の中で一部は亜硝酸イオンに変化し、アミンと結合して発ガン性物質「ニトロソアミン」になります。

血液中では酸素を運ぶヘモグロビンと結合して「ニトロソヘモグロビン」になり、ひどい場合は窒息症状を起こします。

EUでは硝酸イオン濃度の上限を定めており、当社も安全・安心の定義として「硝酸イオン」が重要であると考えています。

当社は、長年の研究開発によってこの「硝酸」を低濃度化することを実現しました。

      品  目             硝酸イオン(mg/kg)      備 考
パプリカ(赤)      当社     国産(他社) 第3者機関にて分析。国産(他社)は、15検体の平均値
     10以下      16.2

③ アミノ酸の成分が高い野菜

トマトでは、以下のように非常に高い数値となり、「コク」「旨味」のあることがわかります。

特に、リコピンは、通常のトマトに比べて非常に高く機能性野菜として位置づけられます。

成分名(mg) 5訂 当社 第3者機関による分析
アルギニン酸 19 23
ジリン 26 34
ヒスチジン 13 16
フェニルアラニン 19 24
チロシン 11 18
ロイシン 23 33
グリシン 19 25
グルタミン酸 257 572
アスパラギン酸 72 156
シスチン 10 17
リコピン 2.26 7.8

※ 5訂とは、日本食品標準分析表に記載されているトマトの成分です。

3.栽培マニュアルの提供

 ライセンス供与には、トマト又はパプリカの栽培マニュアルを提供いたします。栽培マニュアルは、トマトやパプリカの栽培経験がなくとも、その日から栽培が可能なよう各ステージに応じて詳細に記載されています。

 栽培マニュアルの内容:

  ① 施設園芸における環境制御について  ② 培地作りと管理 ③ 播種方法 ④育苗 ⑤定植 ⑥誘引方法

  ⑦ 病害虫管理 ⑧収穫と選果 ⑨ 施肥管理 ⑩ 伐採 ⑪次作のための準備 ⑫植物ホルモンの基礎 ⑬メービラスの使用方法

  ⑭ 使用する各資材とその使用法